醸造台の作り方と
便利な使い方
オロこんばんちわ~管理人のオロオロKTでございます。
今回は醸造台(じょうぞうだい)の作り方と使い方について解説していきたいと思います。
アップデートによって『職業ブロック』として使う機会も出てきましたよね。
自動で醸造したい人や、醸造台を扱う注意点を知りたい方は必見です。
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お好きなところからどうぞ♪
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醸造台の作り方
- ブレイズロッド×1個
- 丸石×3個
醸造台を作るためのレシピは上記の通りで、作り方は作業台に並べるだけ!
めっちゃ簡単ですね♪
しか~し!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ワー!
問題はブレイズロッドの入手方法で、『ブレイズ』というモンスターを倒す必要があります。
このブレイズがめっちゃ強い!
(`;ω;´)ヾ(・∀・;)ナクナー
鉄以上の防具に火炎耐性(耐火)のエンチャントを付けて、弓を持っていった方がいいでしょう。
弓はパンチを付けてしまうとブレイズロッドの回収が難しくなるので、付けない弓を作って持っていくといいですね。
ちなみに醸造台を作るときは『石』では作れないので注意!
シルクタッチ(技能)を入手してしまうと、石で取っておくことが多いため、丸石が不足することも・・・
なので整地やブランチマイニングなどであえてシルクタッチを使わず、石を壊すということも意識した方がいいと思いますね。
醸造台の入手方法
醸造台は直接入手することも可能なアイテムで、エンドシップという場所にあります。
まあ・・・エンドシップに行く頃には、クラフトで作れているのでいらないことが多いですけどね。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)ヤメタゲテー
エンドシップはエリトラを入手するために必ず行くことになるので、ついでに回収しておきましょう。
回収方法はツリハシで回収できますが、その他の道具や素手で壊すと消滅してしまうので注意です!
醸造台の使い方
基本的な醸造台の使い方
基本的な使い方はポーションを作ることですね。
基本的な醸造台の使い方や全種類のポーションの作り方は、上記の青いテキストをタップするとその記事に飛ぶことができます。
ポーションを作る際に参考にしてみて下さい♪
ポーションを作るためにはブレイズパウダーをいうアイテムが必要になり、ブレイズロッドから作る必要があります。
ブレイズパウダー1個で20回分くらい醸造できるようなので、集める目安にしてみましょう。
ブレイズパウダーがいらなかった時代もあったのですが、その時は楽だったんだけどな~
(;´∀`)ヾ(・∀・;)ヤメタゲテー
醸造台はホッパー対応!
醸造台はなんとホッパーに対応しております!
醸造台の上・左・右の3ヶ所ホッパーを付けると、以下の場所に材料が入ります。
- 上:ポーションの材料
- 左:ブレイズパウダー
- 右:水入り瓶
これらが自動で醸造台にセットできるわけですね!
自動でセットできるということはですよ?
全自動でポーションを作る装置も作れるわけですね!
自動販売機でジュースを買う要領でポーションが作れるので、1回作ってしまえポーションのレシピを覚える必要がなくなります♪
・・・
( ・ω・)(・∀・;)?
いや、自動販売機のジュースってドンドン高くなっていくから、買えなくなっていくな~って思って・・・
(;・ω・)ヾ(・∀・;)マイクラヤレ!
聖職者に転職させる
醸造台はアップデートによって追加された『職業ブロック』に分類されたようです。
無職の村人の近くに置くことによって、聖職者に転職させることができます。
聖職者は重要な村人の職業の1つで、以下のようなアイテムを取引することができます。
- レッドストーン
- ラピスラズリ
- グロウストーン
- エンダーパール
集めるのは面倒だけど結構使うアイテムばかりですね。
特にレッドストーンは回路を作る人じゃなくても、ポーションを作る時とかクラフトとかで使うんじゃないかな?
なので聖職者は1人は確保しておき、いつでも上記のアイテムを取引できるようにしておきましょう。
醸造台の回収方法
繰り返しになってしまいますが、醸造台はツルハシで壊すと回収できます。
その他の道具や素手で回収はできず消滅してしまうので注意。
移動させる時にも必ずツルハシを使って回収して、移動させるようにしましょう。
醸造台についてまとめ
- ブレイズロッド1個と丸石3個を作業台において作る
- ブレイズはめっちゃ強いので万全な装備で挑もう!
- ポーションを作るために使う
- ホッパーに対応している
- ↑により自動でポーションを作ることも
- 聖職者を確保するために必要
- 回収はツルハシで
はい!ということで今回は、醸造台の作り方と使い方を解説してみました。
初心者の方にはちょっと入手難易度が高めのアイテムですが、スゴく使えるのでなんとか1個は作ってみましょう!
あと醸造台を壊さないように、シルクタッチのツルハシかどうか確認して下さいね。
以上、『醸造台の作り方と便利な使い方【取り扱いには注意!】』でした。