花の栽培には
あるアイテムが必要!
オロこんばんちわ~
オロオロKTのマイクラブログ『オロクラ』へようこそ!
管理人のオロオロKTでございます。
今回は花の栽培方法と自動装置のご紹介をしたいと思います。
花と言えば染料!と、マイクラでは真っ先を思いつきますよね?
しかし花は植木鉢に飾ったりと、装飾アイテムとして使えますからね!
染料が欲しい人、花を装飾アイテムで使いたい人は参考にして見て下さい♪
それでは本日のマイクラも張り切って参りましょう!
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お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
花の栽培方法は?
花は植えても増えることはありません。
時間経過で回収しても増えることがなく、あるアイテムが必要となります。
それがコチラ!
骨粉先生になります!
(`・ω・´)ヾ(・∀・;)ホネナ
バッキャロイ!
( ゚д゚)∑(゜∀゜;)ナンデ!?
全国にいるスケさんに謝りなさい!
身を削って骨粉を作っているんだぞ!?
( ゚д゚)bヾ(・∀・;)ソーナノカー
スケさんが身を削って骨粉を作っている現場になります。
(`・ω・´)bヾ(・∀・;)トラップネ
骨粉は天空トラップタワーかスケルトンスポナートラップがあると、いくらでも入手できますからね♪
スケルトンスポナーを見つけたら簡単なスケルトントラップを、見つけられなかったら天空トラップタワーを作るしかないですね(苦笑)
ではそれぞれの花の栽培方法を見てみましょう!
高さ2マスの花
- ヒマワリ⇒ヒマワリ草原
- ボタン⇒森林、花の森
- バラの低木⇒森林、花の森
- ライラック⇒森林、花の森
この4つの高さ2マスの花に関しては、骨粉を与えるとその場で無限に増やすことができます!
花の名称の右側に書いてあるのは、入手できるバイオームになります。
右クリック(アイテム使用)を長押しで、自動的に増殖していくので、特に装置とか必要ありません。
装置を作るより、必要な分右クリック長押しで増殖させた方が楽です♪
その花の染料を欲しい分増殖したら、クラフト画面で染料に変えるといいですね。
高さ2マスの花はクラストすると、それぞれ次のような染料に変わります。
- ヒマワリ⇒黄色の染料
- ボタン⇒桃色の染料
- バラの低木⇒赤色の染料
- ライラック⇒赤紫色の染料
これらの染料は骨粉で取り放題になるので、見つけたら是が非でも拠点に持って帰りましょう♪
( ゚д゚)b∑(゜∀゜;)コワイワ!
高さ1マスの花
高さ1マスの花は2マスの花と違って、骨粉でも無限に増殖できません。
その代わりに草ブロックの上に骨粉を使うことで、花をランダムで入手できます。
ただし!バイオームによって栽培できる花が違ってきます。
栽培できる花は、下の公式のwikiのページを確認してみましょう!
wikiではレンゲソウになっていますが、PC版で検証した結果ありませんでした。
おそらく『アリウム』でいいと思われます。
ライラックが入手できれば赤紫色の染料を増殖できるので、アリウムを入手する必要はなくなります。
花自動栽培機の作り方
草ブロックに骨粉を使い、ピストンで草ブロックを揺らして自動的に回収する装置になります。
イチイチ骨粉を使って雑草や花を回収して・・・という手間を省くことができる便利な装置ですね!
欲しい花があるバイオームにこの装置を作っておくと、骨粉さえあれば入手できつるようになります。
花が欲しい人は作ってみてください♪
全力で入手したい花!
花の入手優先度で圧倒的に高いのが『ヒスイラン』
ヒスイランをクラフトすると空色の染料になるのですが、この空色の染料が非常に貴重!
空色の染料は通常はラピスラズリ+骨粉のクラフトで入手できるのですが、ラピスラズリの入手が案外面倒。
なので骨粉だけで入手できるヒスイランを栽培できると、空色の染料には困らないでしょう。
あとは正直好みの問題になってきますが、『花の森』別名:フラワーフォレストを見つけていると、チューリップ各種などが入手できるので便利!
なので湿地帯と花の森の2箇所に自動花栽培機を作ると良いでしょう。
必要な時にいけるように、座標や地図のメモをお忘れなく!
花の栽培についてのまとめ
- 花の栽培には骨粉が大量に必要。
- 2マスの花は骨粉で無限に増殖できる。
- 1マスの花は草ブロックに骨粉を使うとランダムで生える
- 是非入手したい花はヒスイラン!
- 湿地帯と花の森に自動花栽培機を作ってみよう。
はい!ということで今回は、花の栽培について解説してみました。
もっと高さ2マスの花の種類を増やしてくれると、染料集めも楽なんですけどねw
(;´∀`)ヾ(・∀・;)オイコラ
染料だけではなく、装飾品として植木鉢に花を飾ってみてはいかがでしょうか?
他にも便利なアイテムを紹介している記事もありますので、コチラも参考にしてみてください♪
以上、『意外?花の栽培方法と自動回収装置のご紹介!』でした。