最強食料ステーキ
その落とし穴とは？
オロこんばんちわ～
オロオロKTのマイクラブログ『オロクラ』へようこそ！
管理人のオロオロKTでございます。
今回はステーキの作り方と自動ステーキ製造機の作り方について解説していきます！
ステーキはマイクラ界で最高クラスに優秀な食料として有名ですが、なかなか生産しにくいのが現状です。
(；´∀｀)ヾ(・∀・；)ﾃﾞｽﾖﾈｰ
なので今回はステーキの作り方と平行して使った方がいい食料の紹介もしますので、食料の参考にしてみてください♪
それでは本日も張り切って参りましょう！
下のメニューをクリックすると
その部分に飛びます
お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
ステーキの作り方
ステーキを入手するためには、牛を倒す必要があります。
よって牛の大量繁殖、小麦の確保の必要性が出てきますね！
小麦は自動で入手できる施設があるので、しっかりと確保しておきましょう！
ﾌｧｲﾄｫ━━o(`･ω･´)○━━ｯ!!
⇒村人式！小麦自動収穫機の作り方はコチラ
⇒牛の繁殖方法についてはコチラ
生の牛肉を精錬
牛を倒すと生の牛肉がドロップします。
その生の牛肉をかまどで精錬するとステーキになります♪
かまどで焼かないと、空腹ゲージの回復量も減ってしまいます！
生の牛肉のまま食べずに、しっかりと焼いてから食べましょう。
火属性で倒す！
剣に火属性のエンチャントが付いた剣で牛を倒すと、精錬された状態のステーキでドロップします。
精錬時間の短縮と燃料を節約にもなりますね♪
BEでは剣の方が強いということなので、剣には必ず火属性を付けましょう！
ドロップ増加（アイテムボーナス）でステーキができる数が多くなるようなので、ドロップ増加も付けておきましょう！
トラップなどで使うときにも使えますから、一石二鳥ですね♪
(｀･ω･´)b(´∀｀*)ｿﾀﾞﾈｰ♪
自動ステーキ製造機の作り方
小麦を与えて繁殖し、仔牛が成長したら自動的に焼いてステーキができる『自動ステーキ製造機』になります。
作り方は比較的に簡単なのですが、1.13～かな？仔牛が跳ねて成長前にやられることがある模様。
(；・ω・)ヾ(・∀・；)ｵﾏﾜﾘｻｰﾝ!ｺｲﾂﾃﾞｽ!
よって成長したら手動でディスペンサーから溶岩を出し、大人の牛に当たるように看板で高さを調整できるように改造する必要がありそうですね。
自動ステーキ製造機の新作は、作ってみたらココにもリンクしておきますね！
ステーキの食べ方
ステーキの食べ方は、空腹ゲージが0.5個以上減ってから右クリック長押しで･･･
(；・ω・)bヾ(・∀・；)ｼｯﾄﾙﾜ!
冗談はさておき、ステーキはマイクラで最高クラスの食料です！
理由は空腹ゲージ回復力が１番高いからですね。
ステーキの回復量は『４』
１スタック64個持ち歩ける食料の中では最強です！
しかしステーキは牛を倒さないといけないので、生産性が悪いですよね･･･
次でステーキの使い方を考えてみましょう！
ﾌｧｲﾄｫ━━o(`･ω･´)○━━ｯ!!
ステーキの使い方考案
ステーキは大変優秀な食料なのですが、牛の繁殖、精錬、小麦の栽培など手間がかかります。
革もついでにGETできますが、イマイチ大量生産には向きません。
そこでおすすめしたいのがコチラ！
焼き鳥ですねぇ！
(｀･ω･´)(´∀｀*)ｹｲｽｹﾎﾝﾀﾞ!
違うわ！
( ﾟдﾟ)Σ(･ω･ﾉ)ﾉｱﾚｪｰ?
上記のリンクは自動焼き鳥製造機の作り方になるので、参考に作ってみてください♪
焼き鳥は完全自動で入手できる装置があるので、食料では非常に優秀です！
空腹ゲージの回復量は３とステーキより少なめですが、拠点にいればそんなの関係ねぇー！
(´∀｀*)(´∀｀*)ﾖｼｵｺｼﾞﾏ♪
結論として拠点にいるときは焼き鳥、探検など遠方に行く時はステーキを持っていくのがベストじゃないか？と僕は考えます。
(｀･ω･´)(・∀・；)ｱﾚ?ｵｺﾗﾅｲ?
ステーキについてまとめ
- ステーキの作り方は、牛を倒したときに入手できる『生の牛肉』をかまどで精錬することでできる。
- 火属性の剣で牛を倒すと、ステーキの状態で入手できる。
- 牛の大量繁殖と小麦の確保が必要なので、作るのに手間がかかる。
- 生産性が良い焼き鳥を拠点用の食料で使い、ステーキを組み合わせて使おう！
- ステーキは遠方に行くときの食料として温存するのも手。
はい！ということで今回は、ステーキの作り方と自動製造機の紹介をしてみました。
個人的にはステーキは作るのに手間なので、ほぼ焼き鳥で済ませていますねｗ
しかし遠方に行くときは間違いなく優秀な食料なので、革と一緒に作り置きしておきましょう！
その他マイクラでの便利アイテムをまとめた記事がコチラになるので、気になる方は参考にしてみてくださいね♪
以上、『最強食料！ステーキの作り方と使い方 自動製造機をご紹介！』でした。
