焚き火の作り方と
実用的な使い方
オロこんばんちわ~管理人のオロオロKTでございます。
今回は焚き火の作り方と実用的な使い方について解説していきたいと思います。
実用的な使い方あるんかな?と思って調べましたが・・・ありましたね!
焚き火の作り方と使い方を知らない人は必見です。
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焚き火の読み方
焚き火の読み方は『たきび』と読みます。
どこかの誰かさんは最初『まきび』と読んだみたいですよ?
( ・ω・)ヾ(・∀・;)マサカ・・・
ぼぼぼぼぼくじゃないっすよ?
Σ(; ゚Д゚)(´∀`*)ワカリヤスw
焚き火の作り方
- 棒:3個
- 石炭or木炭:1個
- 原木:3個
焚き火の作り方は画像のように上記の材料を作業台に置くことで、焚き火を作ることができます。
石炭は木炭でも代用可能!
原木は何の種類でもOKで、樹皮を剥いだ原木でもクラフトできちゃいました。
棒・木炭・原木で作ることができるということは、序盤で釣りをする段階で使えそうな感じですね。
釣竿と焚き火があれば、しばらく食料に困らないんじゃないですかね?
このあとすぐ解説しますが、焚き火は燃料を使わずに、生の食料を焼くことができますからね!
焚き火の入手方法
焚き火は村人の職業『釣り人』から取引で入手することができます。
新人の状態では取引ができないので、エメラルドと石炭を交換していくことになるのですが・・・
石炭使うなら作った方がよくね!?
( ゚д゚)ハ?ヾ(・∀・;)ヤメタゲテー
釣り人の取引レベルを上げる途中なら、焚き火と取引するのはアリかも?
焚き火の使い方
生の食料を焼く
生肉や生魚を選択した状態で焚き火に向かい右クリックをすることで、食材を焼くことができます。
右クリックが必須なので、焼くのは自動化できないようです。
同時に焼くアイテムの数は4つまで。
かまどや燻製器(くんせいき)と違って、燃料を使わず焼けるのがメリットですね!
焚き火でアイテムが焼けると自動的にアイテム化してしまい、放っておくとロストしてしまいます。
食材がこげないだけマシかな?
焼けた後のアイテム化を防いで、自動的に回収するためには・・・
焚き火の下のホッパーを置くと、焼けたお肉やお魚を自動で回収してくれます!
焼きながら他のことができるのは良いですね。
ここで『トラップで使えるんじゃね?』と考えた人は、あとで解説しますのでもうちょっと待ってね。
(;・ω・)(゚д゚)カイセツハヨ!
煙を上げる
焚き火を置くと高さ10マスまで煙を出すことができ、煙はその後に消滅します。
干草の俵の上に焚き火を置くと、煙が上がる高さが25マスと2.5倍に!
離れた場所に何かを作った場合、干草の俵の上に焚き火を置いて、目印にするといいかもしれませんね。
エリトラで移動する時に見つけやすくなるでしょう。
装飾ブロックとして使う場合は、『暖炉』とかに使うのが一般的でしょう。
下にホッパーを置けば、生の食料を焼ける実用的な装置としても使えますね。
ただ煙が出過ぎちゃうから、上をブロック囲うなどして、煙を調節する必要がありそう・・・
(;´∀`)(´∀`*)デスヨネー
しかし、火が燃え移ることがないので、安心して使うことができます♪
もう1つは煙を装飾に使った『温泉』
煙はブロックを貫通するようなので、下の焚き火を仕込んで煙だけを出すと、温泉のように見えますよね。
ネザーラックに火打石で着火する方が、コスパ的にはお安いんですけどね。
(;・ω・)ヾ(・∀・;)オイコラ
トラップのダメージ元
焚き火の上に乗ると火炎ダメージを受けます。
この火炎ダメージを利用して、トラップのダメージ元として使うこともできますね。
検証したところ、アイアンゴーレムを倒すまでにかかった時間は約45秒くらい。
アイアンゴーレムのように体力が高いmobには使いにくく、火炎耐性があるゾンビピッグマンには使えないようですね。
ただし、焚き火の上にアイテムが残るのが大きなメリット。
下にホッパーを置くとアイテムが回収できるので、マグマ・マグマブロック・サボテンに続く第4のダメージブロックとして活躍が期待できます。
マグマブロックでアイアンゴーレムを処理すると、約50秒くらいかかったことから、焚き火の方が少しダメージが高いかもしれませんね。
マグマブロックは探すのが大変ですし、そうなると焚き火も十分選択肢に入ってくると思います。
ミツバチを巣から出ないように
ミツバチの巣の下に焚き火を置いて煙を当てることで、ミツバチが出てこなくなります。
蜜を回収したい場合は、巣の下に焚き火を置いて回収するといいでしょう。
持ち運びが必須となりますので、シルクタッチの道具をお忘れなく!
焚き火の回収方法【注意】
焚き火の回収方法は、シルクタッチ(技能)が付いた道具が必要で、その他の方法で回収すると消えるので注意!
シルクタッチはツルハシに付けるのが一般的ですが、焚き火はオノで回収する方が早いんですよ。
焚き火を持ち運ぶ場合は、オノにシルクタッチの選択肢も出てきそうですね。
僕はガラスを回収する時にシルクタッチのオノをよく使うので、みなさんも1ついかがでしょうか?
焚き火を消す方法
焚き火はシャベルを持って右クリックで消すことができます。
普段持ちあるくことが多い道具なので、これは助かりますね!
村人や動物などやられてしまわないように、必要ない場合はシャベルで消しておきましょう。
もう1つの消し方は火の部分に水入りバケツを使うことでも、火を消すことができます。
水入りのスプラッシュ瓶で消すことも可能ですが、水入りバケツで消す方がコスパ的に良いですね。
消えている焚き火に火打石と打ち金を使うと、再び火を付けることもできるのですが・・・
回収してもう1度焚き火を設置すると、火が付いた状態で置くことができるので、火打石と打ち金は必要なかったりしますw
(;´∀`)ヾ(・∀・;)エー
焚き火の作り方と使い方まとめ
- 焚き火の読み方は『たきび』
- 石炭の代わりに木炭でも作れる
- 原木は何でもOK
- 生の食料を燃料なしで焼ける!
- 煙を上げることができる
- トラップのダメージ元で使える
- ミツバチを巣から出したくない時に
はい!ということで今回は、焚き火の作り方と実用的な使い方について解説してみました。
棒・木炭・原木で作れるので、釣竿を作れるなら序盤でも使えて食料を確保できるでしょう。
割と使い方が多様なので、コメント欄でどのように使っているか教えて下さいね!
以上、『【便利】焚き火の作り方と実用的な使い方【装飾もOK】』でした。