自動仕分け機を入れるなら
寸法は大事!
オロこんばんちわ~
オロオロKTでございます
((((((((((8-(ノ ・ω・)ノホリホリー♪
今回の記事は
次なる自動仕分け機を入れるための
第2地下倉庫作りの採掘編でございます!
(`・ω・´)ヾ(・∀・;)ヨウスルニ?
ただ掘るだけの回ということです
(;・ω・)ヾ(・∀・;)デスヨネー
ただでさえブログは
動的要素をお伝えしにくいので、
今回は僕が作っている
地下倉庫の寸法を書いてみたいと思います
以前作った、
オーバーフローしない自動仕分け機を
地下倉庫に作るときの寸法ですね
よって採掘の風景は
ほぼ全カットです(苦笑)
これから地下倉庫を作ろう!という方は
作り方を参考にしていただけたら
と思います( ^ω^)b
それでは本日のマイクラも
張り切って参りましょう!(´∀`*)ノオー
下のメニューをクリックすると
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お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
地下倉庫の寸法
現在作っている第2地下倉庫の
寸法は以下の通り
通路9マス
通路は少し広めにとて
9マスにしています
スライムブロックを置いている場所は
チェストの位置の目印です
スライムブロックの位置が
チェストの前側になるように
置いていきます
おそらくこのままでは
イメージしにくいと思いますので、
すでに完成している
第1地下倉庫にて
同じ角度で撮影してみました♪
通路が広すぎる!という方は
1マスずつせまくして、
7マスでもいいかと思います
5マスでもやってみたのですが、
僕は圧迫感を感じたので、
少し広めに通路を取った方がいいかも?
高さ7マス
地下倉庫の高さは
7マス取っています
真上を向いた状態だと
ちょうど7マス掘れるんですよね♪
木を切る時を想像してもらうと
わかりやすいかと思います
( ^ω^)b
まあ・・・
上からマグマが降ってきても
責任は取れませんが♪
(´∀`*)ヾ(・∀・;)オイコラ!
これから作ろうとしている
『多段式自動仕分け機』の寸法とは
回路の関係でまた違ってくると思います
(;´∀`)
なのでとりあえずは
第1地下倉庫と同じ寸法を掘っておき、
あとで調整しながら作る
という感じにしたいと思います
(`・ω・´)ゞサー!イエッサー!
チェストからの奥行き11マス
チェストからの奥行きは
11マス取ってます
この寸法だと
後ろに2マス余裕があるため、
メンテナンスがしやすいですね!
( ^ω^)b
カツカツの場所にスペースを作ると
故障したときに後悔することになります
(;´∀`)マジデマジデ
何を作るのでも
スペースは広めに取った方が
作りやすいでしょう!
はい!こんな感じで今回は
僕なりに計算した
地下倉庫の寸法を書いてみました!
掘る工程は全カットしましたが、
掘るのに2時間くらいかかってます
(;´∀`)
今度時間があるときにでも
多段式の自動仕分け機を作ってみて、
構造を理解できるようにしたいですね!
以上、
地下倉庫の寸法を計ってみた!
で、ございました(*⌒▽⌒*)
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます♪
当ブログをご利用される方は
1度コチラを読んで下さいm(_ _)m
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お気軽にコメントにカキカキして下さい
((((((((((8-(ノ ・ω・)ノヨロシクー
それではまた
次の記事でお会いいたしましょう~♪
(´∀`*)ノシバイチャ-