エンドまでの道のりを
楽にしたい!
オロこんばんちわ~
オロオロKTでございます
((((((8-(ノ ・ω・)ノトロッコカイシュウキツケマス!
今回のマイクラ記事は
読者さんのリクエスト記事で、
エンドまでの道のりを、
トロッコで通れるように、
レールを敷いてきました!
その模様やり方など
書いてみますね(`・ω・´)ゞ
最近、ありがたいことに
リクエストをちょくちょく
いただいているので、
早くやりたい気持ちはあるのですが、
撮影して記事書いて・・・なので、
なかなか時間がかかるんですよね
(;´∀`)スイマセン
リクエストをいただいてから
時間がかかると思いますが、
それでよろしければ今後もお願いします
m(_ _)m
それでは本日のマイクラも
張り切って参りましょう!(´∀`*)ノオー
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お好きなところからどうぞ♪
本日のメニュー
トロッコを通す利点
以前、どこかの記事で
『エリトラでエンドまでの道を
通れるようにしたい!』
と書いたような気がしますが、
トロッコにすることにしました
理由は読者さんからリクエストを
いただいたというのも大きいですが、
トロッコだと全自動で
目的地までイケるんですよね!
ということで、今回の目標は
『1回トロッコに乗ったら、
そのまま放置しても
エンドまで行けるようにする』
これを目標にレールを敷いていきます
(`・ω・´)ゞサー!イエッサー!
基本的なやり方
基本的なレールの敷き方ですが、
レール30個中1個は
パワードレールにします
※こうしないと
トロッコが減速します
今回パワードレールに与える動力は
トーチでもレバーでもなく、
ディテクターレールです
ver1.12でも稼働する
『レール増殖機』もありますから、
どのレールでも使い放題です♪
レール増殖機についてはコチラ!
⇒レール増殖機 最新版 作ってみた!#220
ディテクターレールを簡単に説明すると
レール版の感圧版のようなもので、
パワードレールの手前に
ディテクターレールを置くことで
ディテクターレールを踏むと、
パワードレールに動力が送られ、
トロッコが加速します
今回はこの方法でいきましょう!
( ^ω^)b
坂道では・・・
ディテクターレールの方法を
坂道でも試しましたが、
坂道は登りきれない模様
なのでサイドに
レッドストーントーチを置いて、
パワードレールだけにしました
これは推測ですが、どうやら
ディテクターレールを踏むことで、
トロッコが減速しているのではないか?
と、感じました(;`・ω・)グヌヌ
1度30マスに1個のペースで
パワードレールを置いて、動力源で
ディテクターレールを使いましたが、
それでも若干トロッコが
減速しているような感じもありました
ディテクターレールを踏んだ
判定の時(カチッ!となった時に)
トロッコは減速するのかもしれませんね
敷き直すのも面倒なので、
30マスの間に2ヶ所
パワードレールを仕込んで
減速しないように調整しました
(`・ω・´)ゞ
トロッコ回収機
トロッコ自動回収機は
回路の構造をわかっていれば
ものスゴく簡単です♪
まず画像で説明すると
トロッコで来た時サボテンに当たって、
トロッコがアイテム化します
そのアイテム化したトロッコを
下のホッパーで回収して、
ディスペンサー送られます
ボタンで動力を送ると、
ディスペンサーに入っていた
トロッコがレール上にあらわれて
ディスペンサーの上にある
パワードレールにも動力が入り、
トロッコが走り出すというわけです
( ^ω^)b
問題は・・・
問題なのが
途中囲っていない部分があるので、
ゾンビピッグマンがレール上にいると
ジャマになるんですよね
(;`・ω・)グヌヌ
これはむき出しになっている
レール部分だけでも
囲った方がいいのかな?
ネザーラックで囲ってあるところまで、
なんとか持って行ければ
問題ないでしょうからね
( ^ω^)b
はい!ということで今回は
トロッコ自動回収機を採用して、
レールをエンドまで繋げました!
(`・ω・´)ドヤ?
これでエンドまでの道のりが
相当楽になりましたね!
あとはむき出し部分を
どう囲うか?が今後の課題です
そろそろエンドの方でも
何か作ってもいいかもしれませんね
建築するとき便利な
アレ目的でアレを作るのか
いいかもしれませんね
(´∀`*)ヾ(・∀・;)アレシカイッテナイゾー
以上、
トロッコ回収機付き!
エンドまでの道のりをレールを繋ぐ!
で、ございました(*⌒▽⌒*)